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健康茶クロワールプラスには、四種類の茶葉がブレンドされています。ルイボスティーの原料「アスパラサスリネアリス」というハーブの他、ブラジル産のイペ茶で有名な紫イペの樹皮部分、国産の桑の葉、そしてアフリカ紅茶の茶葉「カメリアシネンシス」がブレンドされています。
クロワールプラスが持つ強力な抗酸化力や、飽きのこない美味しさは、このアフリカ産カメリアシネンシスが大きく影響していると言っても過言ではありません。今回は、このカメリアシネンシスの故郷である、アフリカはケニアを通して、紅茶について注目してみたいと思います。 |
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ケニア早分かり |
ケニアは赤道をはさんでアフリカ大陸の東海岸に位置し、南にタンザニア、西にウガンダ、北西にスーダン、北にエチオピア、北東にスーダンの5つの国と国境を接しています。国土の3/5をしめる北の砂漠地帯に比べ、南の地域は雨もよく降りおだやかな気候なので、国民の85%が住み、経済の中心となっています。
湖も多く、アフリカ大陸にある大きな湖ビクトリア湖とトゥルカナ湖はどちらもケニアの国境上にあり、西部にあるビクトリア湖は、世界で2番目に大きい淡水湖で、ケニア、ウガンダ、タンザニアの3国にまたがっています。一方のトゥルカナ湖は、北部に細く長く広がり、その北端の一部はエチオピアに伸びています。
首都ナイロビは、インド洋から500キロほど内陸に入った、海抜約1,700メートルの高原地帯にあります。東海岸のモンバサは、ケニア最大の港湾都市。
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■正式国名 : ケニア共和国
■首都 : ナイロビ
■人口 : 3,190万人(2003年:世銀)
■面積 : 58.3万平方キロメートル(日本の約1.5倍)
■言語 : 国語はスワヒリ語、公用語は英語
■時差 : 日本より6時間遅れ
■気候 : 標高1,500m以上の中央部は温暖な気候だが、標高2,750mを越えるところでは農業が制限されるほど気温が落ち込むこともある。
大雨季は4月〜6月、小雨季は10月〜12月。 |
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ケニアの茶園面積は約11万ヘクタール、生産量は1998年には約30万トン近くになりました。時にかんばつで減産になりますが、まだ増産計画があり、スリランカと輸出量1位の座を争っています。
上の写真は、ケニアのスーパーマーケットのお茶コーナーです。パック入りや缶入りの様々なお茶が一面ずらっと並んでいます。さすが世界有数のお茶生産国ですね。
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車に乗って農園に向かう最中です。ケニアも車は左側通行なんですね。イギリスの植民地時代の名残でしょうか。空が広いです。
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途中、休憩を挟みながら農園へ到着。
はっきりいって道路の舗装状況は良くありません。
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手前に見えるのがカメリアシネンシスの木です!
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カメリアシネンシスの苗木。
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カメリアシネンシスの畑です。昼夜の温度差にも負けずに活き活きと青葉を茂られています。もちろん無農薬で、化学肥料の類は一切使用していません。
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【萎凋/いちょう】
摘み取った茶葉は、広い萎凋槽と呼ばれる場所にまんべんなく敷き詰められます。CTC製法の茶葉は約30%水分減が理想とされています。
この工程を経ることで、酵素の働きによって香気がグンと増します。イチジクのような香りと表現される萎凋香がします。 |
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左が摘みたての茶葉で、右が、萎凋後の茶葉。
少ししおれてかさが小さくなっています。
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【揉切/ロータ-ヴァン】
茶葉の細胞壁をつぶすことで、細胞内の可溶性成分が熱湯に出て来やすくします。原型は肉引き機と言われます。 |
【CTC】
シーティーシーとは、クラッシュ(つぶす)、ティア(引き裂く)、カール(粒状に丸める)の略。1930年代に考案された特殊設計の機械です。
2本のステンレス製の円筒形シリンダーの表面に細かい刃が切ってあり、回転させながらこのわずかな隙間に食い込ませる事で、茶葉は細かく破砕された粒上に丸められていきます |
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【乾燥】
95℃〜100℃程度で約15〜20分乾燥させます。 |
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【テイスティング】
現地のブレンダーが味見をみております。
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