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柏崎貴之のちょっとまった
「放射性物質」について
 

このところ、原発事故に起因する放射能問題も時間が経過することによって、なんとなく国民の関心事でなくなったような感じで、熱しやすく、冷めやすい、日本らしいなと思っていたのです。

ところが、福島産の牛肉から、基準値をはるかに上回る放射線量のセシウムが検出されたのです。最初の報道では、わずか15キロだったものが、数日で474キロになり、その後は単位が「キロ」から「頭数」に変わり、それも82頭が、今日の新聞報道では、1900頭と増え続け、もう本当に訳が分からなくなってしまっています。

出荷された地域も最初は東日本の5〜6県だったのですが、今では「鳥取県と沖縄県を除く45都道府県に流通」とほぼ全国に行きわたってしまっています。
京都でも、牛肉といえば「この店」というぐらいの、超有名店でもすでにかなりの量を販売してしまったらしいという記事が新聞で報道されて、おおごとになっています。
当然私たちも、知らないうちに食べている可能性だってあるのです。
少し前に問題になった日本茶でも問題になったので、記憶している方もいると思いますが、厚生労働省では、食品に関しては、キロあたり500ベクレルという上限基準値を設けています。お茶の場合、この上限値を仮に上回っていても、それはあくまで茶葉の状態の数値であって、お茶としての水溶液の状態で飲めば、この数値は希釈することで、かなり低くなるので、余り神経質になる必要はなかったのです。

しかしながら、今回見つかった牛肉は1900頭が全て汚染していたとは言いませんが、平均してキロあたり2000ベクレル〜3000ベクレルとかなり高いセシウムを検出したのです。その原因となったのが、生産者が牛のえさにしていた東北地方の藁であったことから、それこそこれらを飼料として育成された牛は、たとえ関西や九州産の牛肉であっても汚染の可能性があり、食肉関係者や外食関係者はパニックになったのです。

ここで問題になったのは、これら汚染された藁が福島原発から遠く離れた場所で刈り取られた藁であったということであります。
福島原発から80キロ離れた白河市で刈り取られた藁からキロあたり 97000ベクレル、60キロ離れた本宮市の藁からは、なんとキロあたり69万ベクレルのセシウムが検出されています。
ちなみに全国のブランド牛に与えている藁を調べたところ、これほど高濃度ではないものの、宮城などの藁からセシウムが検出されたそうであります。この飼料用の藁はお茶同様、原料を乾燥させるので、生の藁よりも放射線量はだいぶ高くなりますが、それでもかなりの量です。
私が大きな問題と思うのが、この乾燥するために屋外で干された藁に、多分降り注いだと考えられる放射能は、当然濃淡はあるものの、人々が普通に暮らしている地域に、しかも広域にわたって降っているということであります。
それは、さまざまの農作物から外に干した洗濯物まで、影響は多岐にわたります。
ということは、牛肉だけにとどまるはずもなく、他の食品にもリスクがあるということです。

私は根っからの楽観主義者であって、「まあなんとかなるでしょ」というのが生きていく基本的スタンスであります。つい最近まで私は、新聞やテレビで報道される、放射線量に対して過敏な反応をする人を見て「そこまで神経質にならなくとも。」という考えを持っていました。しかしながら、今回この汚染牛問題で考えを改めました。それほど、この問題は牛肉だけではない、全ての食品の安全性にかかわる重大な意味を持っています。私のような、老年期に差し掛かった人間は考え方次第ではもういいのですが、小さなお子さんや妊婦さんは、食べ物とか飲み物には、十分注意をしてほしいと思います。

高濃度に汚染された藁を食べれば、その牛の肉からも高い放射線量が検出されてしまうというのが現実であります。国が安全基準というものを設けていて、今回の問題の責任の所在を考えれば、国が補助金を出しても、全ての食品の検査をするべきです。私たち消費者にはあまりにも食の放射線量の情報がないのです。
クロワール茶に関しては、日本食品分析センターで放射線量の検査を行い、セシウム、ヨウ素と不検出でありました。私はそのことをアピールするつもりは毛頭ありません。
たまたまクロワール茶の原材料が採れる厳しい環境下という場所は、原発とは全く無縁であったというにすぎません。

放射能が体に悪影響を及ぼすのは、放射能が体内の水分に反応して、大量の活性酸素を出して、DNAを破壊してしまうことにより、細胞の再生能力をなくしてしまうとこにあります。
そろそろ老年期を迎える私には、このようなリスクにたいしてクロワールに含まれる、活性酸素除去酵素であるSODしか頼るものがありません。
そして自分自身が、このクロワールのSOD酵素を10年以上ほぼ毎日摂って、効果を実感し、絶対の信頼を持っていること、それが皆さまにクロワールシリーズをお薦めする一番の理由であります。私は、現在の問題の危険性をあおるつもりはありません。むしろ冷静に対処するべきであると思っています。しかしながら、自分の家族は自分の責任で守らなくてはなりません。今年で11年、皆さまにクロワールのSOD酵素で活性酸素対策を、と言い続けてきました。皆様のご愛顧がクロワールと私の財産であり、健康の証であると思っています。


クロワールプラス解説動画

「界面活性剤」について エーエルジャパン代表柏崎貴之
界面活性剤イメージ
 

水と油、混ざり合わないこの二つの液体。よく、相性の合わない人付き合いのたとえで使われる言葉です。この、決して混じり合うことがない両者の中を取り持つものがあります。それが界面活性剤であります。
普通は水となじみのよい親水性と、油となじみのよい親油性というのは同一物質の中に存在しづらいのですが、この界面活性剤は両方の特徴を有しています。

なじみのあるもので言うと、洗剤やシャンプーなどの主成分であり、大量に消費されています。その他、食品であるとか化粧品であるとかの乳化剤、保湿剤としても重要な役割をしています。
解り易く説明すると、ドレッシングを思い出してください。
ドレッシングというのは、酢(水分)と油で作られています。使う時にはビンを振って混ぜて、野菜などにかけて使いますが、完全には混ざりませんし、残りのビンのドレッシングは再び分離してしまいます。このドレッシングに卵の黄身を入れると、白濁して混ざります。私は好きではないのですが、マヨネーズの出来上がりです。このときに入れた卵の黄身の成分の一つレシチンが界面活性剤として、酢(水)と油を乳化させたのです。

皆さんは界面活性剤に対して、どのようなイメージをお持ちですか?あまり良いイメージを持っている方は、少ないのではないでしょうか?
界面活性剤には天然のものと合成のものがありますし、その数は二千とも三千ともいわれるくらい多くあるのです。天然のものとしてサポニンや、先程のレシチン(リン脂質)などが知られていますが、コスト的にも高いし、使い勝手も悪いので、洗剤などには安価で大量生産が可能な合成界面活性剤が用いられています。
ちなみに、サポニンというのは植物に多く含まれていて、龍角散などに含まれる去痰査用もある成分であります。
合成界面活性剤の一つには、脂肪酸と水酸化ナトリウムを苛性ソーダで変化させて作った「せっけん」があります。「石鹸」というのは文字通り商品でありますが、ひらがなで「せっけん」と言うと界面活性剤の一つの種類となります。

私達が悪いイメージを持っている合成界面活性剤。それはあくまで石油から生成されるものです。これらの石油から生成される合成界面活性剤は、人間に対して発がん性であるとか、催寄性や皮膚毒という危険因子が言われているだけでなく、洗剤などの排水が川や下水道に入った場合の環境問題まで、様々な問題があるのです。
ただし、食品添加物と同様に合成界面活性剤も、現在の社会で絶対に使用しないということは不可能であります。 私達が皆様に言いたいのは、合成界面活性剤を使用するなということではありません。(そりゃ、アクアイオンマジックやユーカリプタススプレーのように使わないに越したことはないのですけれども)シャンプーや洗剤などには、安全性において十分検証された合成界面活性剤を使って頂きたいのです。

私達がお薦めするシャンプー「モン*ティアラ」は、安全性の高い天然成分から生成される、アミノ酸系の界面活性剤を使用しています。
洗剤の「浄」、「洗濯槽クリーナー」は「せっけん」を使用しています。(当然クレールソープもです。)単一成分で作られている「百椿」や「クレールシャワー」は化粧品でありますが、界面活性剤どころか防腐剤も全く使用していません。

前から一貫して述べてきましたが、合成界面活性剤も防腐剤も、そして食品添加物も全てメーカーの自己都合であるのです。ですから、皆様もメーカーのイメージ戦略や安価な価格設定などに惑わされずに、本当に自分の基準で確かな安全性のある商品を選んでほしいのです。
ここに紹介している商品は、私達が皆様の健康と、地球の環境を考えて厳選したものです。自信を持ってお薦めします。
アクアイオンマジックや善玉バイオ洗剤はじめ安心・安全な雑貨たち

合成洗剤の恐怖

洗剤によく使用されている「界面活性剤」は、汚れを水に溶かす役割をする物質です。
脂肪酸ナトリウムと脂肪酸カリウムを使ったものは、いわゆる「せっけん」と、それに対し、合成界面活性剤を使ったものを「合成洗剤」と呼びます。どちらも洗濯や掃除、体や髪を洗うために使われているので、外見上で区別するのは難しく、成分表示で確認するしかありません。
手作りせっけんを作ったことのある方はご存知だと思いますが、せっけんは誰でも簡単に作ることができます。また、汚れを落とした後は自然界でも分解が早く、環境にもやさしい洗浄剤といえます。
一方、合成洗剤に使われる合成界面活性剤は、使う人の体にも、下水として流れていく河川にも悪い影響が心配されています。洗剤で手が荒れるというのは殆どの方が経験あると思いますが、合成洗剤を使うとせっけんの時よりも手荒れがひどくなると感じるのはなぜなのでしょう?それは、合成界面活性剤が皮膚のタンパク質を溶かしているからなのです。

また合成界面活性剤は皮膚からの浸透力が高く、口から食物と一緒に体内に取り入れられるより体に対する影響が大きいといわれます。
皮膚から吸収された合成界面活性剤は血液に進入して全身を巡っていき、体内に蓄積されます。しかも合成洗剤によって荒れた皮膚を、乳化剤入りの化粧品で手入れすることによって、二重に合成界面活性剤をすり込んでいる事になるなんて、考えただけでも怖いことだと思いませんか?

手荒れだけでなく、アトピー、頭皮のかゆみ、抜け毛、オムツかぶれなどは、合成界面活性剤によって引き起こされている可能性が高いものです。洗剤やシャンプーだけでなく、柔軟材やリンスも同様です。
どれか一つでも思い当たる方は、疑わしいものは避けてみるというのも方法ではないかと思います。

 
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